電源基板実装・量産サービス
基板実装・OEM受託センター.comでは、電源基板実装・量産サービスを提供しています。本ページでは、当社のサービスがお客様より評価いただけるポイントについて、ご紹介いたします。
サービスの特徴
POINT
01
通信機器・精密機器メーカーを始めとして、多様な業界に電源基板を納品!電源基板実装ノウハウを保有!
基板実装・OEM受託センター.comは、通信機器・精密機器メーカーを始めとして、多様な業界に電源基板を納品してきました。電源回路はアナログ回路であることが多く、ノイズの発生等トラブルにつながりやすいため、ノイズ発生を回避するためのパターン設計と部品配置が重要になります。当社は、電源基板において、ノイズ等の発生を回避する部品配置の提案を得意とします。また、品質面で適切な部品配置を提案するとともに、実装効率を加味した配置提案を行うことで、コスト・納期面でもメリットを提供いたします。
これらのVA・VE提案は、数万個/年の電源基板を実装し、そして皆様の課題に向き合ってきたからこそできる、当社の何よりの強みです。電源基板実装の委託先をお探しの皆様、お気軽に当社にご相談ください。
POINT
02
VA・VE提案により、電源基板実装コスト・製造コストの大幅削減が可能!
基板実装・OEM受託センター.comは、前述のとおり、VA・VE提案によりQCD全ての面から、皆様にメリットを提供させて頂きますが、その中でもコストダウン提案を最も得意とします。電源基板の実装コスト・製造コストを抑えたいとのご要望を頂戴し、困難な課題であっても徹底的に向き合いコストダウンを実現してきたからこそ、当社は電源基板実装メーカーとしても皆様に選ばれ続けています。量産効率を加味した配置提案だけでなく、自社で専用冶具を設計・製造して生産性を向上させるといった幅広いVA・VE提案により、電源基板実装コストの低減を実現します。
POINT
03
各種検査装置を配備!高品質な電源基板の提供が可能!
基板実装・OEM受託センター.comでは、「クリーム半田検査装置」も常設しており、プリント基板へのチップ部品実装前に確実な品質保証を行っていますので、電源基板実装時の不具合の回避が可能です。また、当社ではリフロー炉を終えたプリント基板の品質チェックを行う検査工程設備も充実しており、オムロン社製をはじめとした高精度の画像検査装置を複数常設しています。機械による確実な検知と、人的な目視確認による「二重チェック」によって不良を見逃さず、お客様に高品質な電源基板を提供します。