基板の開発から機器ユニット組立品に関する知識のご紹介をしています。
2012型チップとは、部品の外形寸法/L2.0×W1.25mm・抵抗の低格電力/0.125Wの小型の角型表面実装部品のことです。プリント基板に実装される角型表面実装部品は、チップ部品と呼ばれます。チップ部品は幅と長さがJIS (日本工業規格)やEIA(電子工業会)で規格化されています。「2012型」はJISの略称です。EIA略称では、「0805型」と示されます。
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